愛しき子には旅をさせよう

草原を歩き出すハリネズミ子育て・教育
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「かわいい子には旅をさせよ」

自分の子供が可愛いいのであれば、親元で甘やかさずに世の中の辛さを経験させたほうがよい
その方が様々な体験を通して子供が成長する

ほんとに心の底からそう思います
※ちなみに「旅」は昔の概念で言ったら「命がけの大変なもの」です

そう思った我が家のエピソードと

旅に出すまでの訓練(?)をちょっと書きます

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一人で帰ってもらわないといけない事情

いきなり子供を一人で旅に出すのは、さすがにためらわれます

その前に一緒に出かけて遠くから一人で帰ってくる…これを我が家では実践しました

というか、せざるを得ない状況でした

 

どういう事かというと我が家はシングル家庭でわたしの仕事がたまに土日出勤もあります

なのに?たくさんお稽古事をしていて、それに付随して遠出をする必要が時々ありました

具体的に言うと娘が習っていた「ピアノ」関連のレッスンや息子が習っていた「空手」の大会などなど…

毎週末は何かしらに駆けずり回ってました

それが当時の働く励みになっていました

 

ピアノを弾く手

どうしても仕事と重なった時、行きは一緒に連れて行って(土日は少し遅いめ出勤だったので)帰りは一人で帰ってもらうしかなかったんです

 

もちろん、どうやって帰るのか細かく話して、必要とあればメモを渡し

「知らない人、知っている人でもついて行っちゃダメ」

と重々言い含めてです

 

まぐろ
まぐろ

つまり、あれです

伝書バトの訓練と同じです

少しずつ少しずつ遠い所から帰ることを積み重ねる…

最終的に上の子はドレスの入ったカートを引いて大阪の南から

京都市内のピアノコンクールに一人で参加して帰ってくるまでに成長してくれました

最新機器を駆使して見守る

まぐろの時代の子育ては、ひと昔前なので携帯電話でした

子供にもキッズケータイを持たせて遠い塾に行った帰りは、GPS機能を使って現在位置を確認しました

動きから「今、ちゃんと電車に乗ってるな」という事までわかりました

スマホを持つ手 セピア色

今なら、もっと進んでますよね?

スマホのGPS機能、もしくはGPS端末などの最新機器を使って安心して
いや、どんなに手を尽くしても絶対安心なんてありえないけど!

愛しい子供をちょっと遠くに行かせてみてはいかがでしょう?

井の中の蛙が、広い世界をみた感想

昨年、下の子・ツバス(高校2年生)を1ヶ月近く東京に修行に出しました

上の子のアパートにお邪魔させてもらい東京の塾に通わせたんです
勉強ではありませんよ、勉強できませんから!

画塾です

大阪…特にまぐろが住んでいる南部には画塾は少なく、東京には有名な画塾がたくさんあるので「勉強に行って来~い!」とばかりに出しました

イオンのネットスーパーで食料品を送りつけて上の子の食生活も少しは改善されるし?一石二鳥だなと

それって、ものすごくお金かかるんじゃない?と思う向きもあるかと思いますが、ちょっと旅行に行ったり、買い物や映画、夏休みに色々出かける娯楽費も結構かかります

それをまとめたものと比べるとあまり変わらないかなと思います

ちょうど母が大手術をして長く入院したので、ご飯の手間などを考えると本当に助かりました

母の看病に(と言っても仕事帰り立ち寄るくらいだけど)集中できました

あけられた宝の箱

初めての長い東京生活から帰ってきて、言った言葉が面白かったです

「これから、オレ、全ての芸能人を尊敬するわ」

???

「だって東京、めっちゃ人がいた…どの駅もどの駅も全部都会で人がいっぱいやった!電車の中もいっぱいやった…芸能人って、その中から選ばれた人やん?あの大勢の人から選ばれた人やん?全員尊敬するわ!」

な、なるほど…

「普段、家から学校に通ってるのって、すごい狭い世界やってんな。どんなに狭い世界に生きてるか、わかったわ」

とても衝撃を受けたようです

まぐろ
まぐろ

でも君が行ったのって、東京の端っこだよ…

 

久しぶりに、可愛いっ!って思えました

旅は人を成長させるようです…

というか広い世界を見ることが必要なようです

 

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