最後まであきらめるな!人の成長はRPG方式、一歩一歩は成長しない!

階段に並んだ角砂糖 子育て

自分の掲げている目標に自分のスキルが及ばない時

人は立ち止まるしかない

特に受験シーズンの今「まだまだ足りない!」と、もがいている人も多いのではないのでしょうか?

我が家にもいます
ブルーになるのか時々、弱音を吐いています

最後の瞬間まであきらめちゃダメです!

有名なセリフ

あきらめたら、そこで試合終了」です

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若者が成長しようとあがく姿は美しい

並んでいる色鉛筆

先日、下の子・ツバスがのたまっていました

「なんか全然成長しない、横ばいや…」

そんな時、誰だってありますよね?というか、ありましたよね?

若者が成長しようとあがく姿は美しいです、50代には遠い過去です
なにせ今は、成長より現状維持さえ必死ですから!

なので成長しないとあがく若者を見ると
「若いよのう」
と、なんだか達観した者のような目線になる

「毎日毎日、一歩一歩成長すると思ったら大間違い!人の成長はRPG方式なの!」

と叱咤激励しておきました

人の成長はRPG方式?

RPGとは?

ロールプレイングゲーム(role-playing game)の略。参加者が各自に割り当てられたキャラクター(プレイヤーキャラクター)を操作しながら協力しあって、架空の状況で与えられる試練(冒険、探索、戦闘等)を乗り越えて目的の達成するゲーム

コンピュータ・ゲームのRPGは、プレーヤーが操作するキャラクターが、モンスターなどとの戦いを通じて成長しながらストーリーが展開していくもの

RPG方式とは?
決められた値が貯まるまでは、レベルが上がらない
徐々に上がるのではなく、ある一定の力が貯まったところで

タララ ラッタラ〜♫

と、1アップ!(何かのCMであったかな?)です

あけられた宝の箱

成長曲線は最初は横ばいに近いのに、上がり始めたらうなぎのぼり!

でも、最初の横ばいの時はツライ…
「自分はダメなんじゃないか?」
「永久にこのままなんじゃないか?」
などと心折れてしまう

たぶん人の成長は複雑な要素が絡み合ってるため、何かの力がつけば1アップ!という訳にはいかないのでしょう

なぜ、そう思うのか?

それは子供を見ていて育てていて そう思った瞬間がいくつかあったからです

成長には時間がかかり必要な要素があるらしい

いやいや、やってた空手の話【息子のケース】

下の子・ツバスは、5歳から空手を習っていました、というか習わせていました。武道は礼儀も身につくし、男の子は心も身体もたくましく育って欲しいという期待からです

プラスして学区である中学校の講堂で、月に1,000円というお月謝の安さも魅力的でした

かなり長い間「今日は、お稽古行かなくていい?」と聞く息子を引っ張って連れて行っていました

いやいや?やっているからなのか、年に2回同じ会派の館が集まった大会があるのですが見事に負け続けていました

空手の稽古
ちなみにやっていた空手は剛柔流空手道
東京オリンピックもあって、空手には”形”と”組手”があるのが知られてきましたよね?

そして何度目かの大会の幼児の形の部で、なんと!準優勝しました
これは参加人数が少なかったのとトーナメントの組み合わせの力が大きかったと思っています、まあ、ビギナーズラックみたいなものです

でもプラスチックの軽いものですがトロフィーも貰うことができて、ちょっと誇らしかったようでした

ある時から強くなった理由(わけ)

ちょっと成果があったからかなのか?そのせいなのかどうなのかわからないですが、だんだんとお稽古にも気持ちが入ってきたように思います。相変わらず出かける時は「行かなきゃダメ?」と聞いてきましたが…しつこい…

そうすると”形”で必ず決勝まで残れるようになりました
あくまでうちの会派内の小さな大会です

しかし”組手”では全-ったく勝てず
”形”だけ上手い子みたいな感じでした

ずっとそんな感じだったのですが小学4年生になった大会で、いきなり組手で勝ち進み準決勝まで残って3位になりました

あれ?技術が上がったわけではないのに??

そこから”組手”もどんどん強くなっていきました

理由は簡単明瞭

体格が良くなったからです

背が伸びて逞しくなったのです

スポーツには体格が重要という、しごく当たり前のことがやっとわかりました。ついてきた技術に体格という部分がプラスされなければ、どうやら勝つ事は出来なかったようなのです
あと一つの要素が足りなかったわけです

空手を始めて5年目のことでした

最後の最後の最後で、仕上がった曲

難曲に取り組んだピアノコンクールの件【娘のケース】

上の子は高校2年までピアノを習っていました。習っていた先生がすごく熱心な方だったので薦めでピティナ、グレンツェンなどいろんなコンクールにも出ました

ピアノコンクールの舞台袖から

最後のコンクールとなったのは、地元のピアフェスティバルでした。課題曲のある予選を通過し本選は自由曲で、その時に取り組んだ曲が
カプースチン『8つの演奏会用エチュード 前奏曲 Op.40-1』

ジャズ調の彼女好みの曲なのはわかりましたが、最初は「高校生の部でそんな短い曲で大丈夫なの?」とド素人は思ったのですが…

これが大間違い!
それはそれは、とても難しい曲であるとしばらくしてわかりました

いつも通りにやっても、成果が表れないこともある

曲を気に入ってるからか、いつも以上に一生懸命に練習しているのですがまったく弾きこなせない!

片手スタッカート練習、両手スタッカート練習、メトロノームをかけながらゆっくりテンポから、少しずつテンポを上げていく練習
ありとあらゆる練習方法もいつも通りやりましたが完成しません!

もう、半泣きになっていました

やってはいけないのでしょうが、学校も休んで一日中練習をしていました…でも、完成しません!

最後の1週間は、彼女の人生で1番ピアノと向き合ったと思います

ピアノフェス当日、会場近くに住んでいる生徒さんの自宅を借りて一回だけ先生に最後のチェックを受けます

ドアの向こうは青空

最後の最後にちゃんと弾けているのが…わかりました…

当日の朝、本番3時間前のことでした
結果、銀賞を頂くことができて素晴らしいかたちで彼女のピアノライフは終了しました

 

最後の最後の瞬間まで人は(若者は)成長できるようで

成長する瞬間はきっとくるから、あきらめずに最後の最後まで頑張って!

わたしも現状維持のために頑張ります!

 

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