同窓会に行って記憶がよみがえる体験をした

窓辺の花瓶 まぐろのつぶやき
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つい先日、高校のクラブの同窓会がありました

卒業後に一度だけ集まった記憶があるので多分、25年ぶりくらいかなあ…四半世紀ぶり

おおっ!文字にするとなんかスゴイ!

出かけるときにツバス(下の子・仮名)18歳に

「クラブって何のクラブだったん?」と聞かれたので頭を振り絞り
「『桐島、部活やめるってよ』に出てきた文化部」と言ったらわかってくれた!

そう、映画研究部だったのです

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見た目が変わっても、中身は変わらない

乾杯のグラス

小さなクラブ…当初は同好会だったのがクラブに昇格したばかりだったので、ほんとに人数もギリギリで12名くらいだったかな?

今回来なかった人もいたので結局一緒に飲んだメンバーは6名

でも、ほんと人って変わらない

いや見た目はみんな変わってましたよ、皆、いいオジサン、オバサンで白髪が目立つお年頃ですし

一気に白髪になっている先輩もいましたし

でも中身が変わっていない!話し方も変わっていない!

人ってそのまま大人になって、そのまま年老いていくんだなぁとしみじみ感じ入りました。近況の話、子供の話、思い出話など尽きませんでした…

記憶にない人

宴たけなわの時、先輩の一人が

「顧問のU先生も誘ったけど無理だったんだよんだよ~今は〇〇高校で教えてるらしい」
「えーっ!まだ現役?」
「そりゃ、俺らの顧問してくれた時は新卒だったから」

うわー!すっっかり忘れてたU先生!いたいた、懐かしい!!

 

「で、Aも誘ったんだけど、あいつ今お偉いさんだから忙しくて全然だめだったわ」

「?」

A先輩?

誰?それ?

 

そんな人いたっけ???

 

「Wも無理だったわ~」

「?」

W先輩??

誰?それ??

 

全く記憶に無いのですが…

わたしのほかにも「Aってどんな感じだったけ?」となっている先輩もいましたが存在自体を忘れていたのはわたしだけのようです…

記憶はタンスに中にしまってあるらしい

時計の向こうの遠い記憶

でも言い訳をすれば、A先輩もW先輩も同好会からクラブに昇格する際に頭数をあわせるため名前を貸してくれてた人たち

つまり在籍はしていたけど活動にはほとんど参加していなかったいわゆる”幽霊部員”(あとからよみがえった記憶による)

考えてみれば、A先輩、W先輩のことを、この25年間一度も思い出すことがなかった…

なので全く記憶から消えていたんですが、しばらくしてひとつの顔がぼんやりと浮かんできました

A先輩のような気がする…と、同時に声(もちろんうっすらと)と雰囲気と、そしてW先輩の顔と声もぼんやりと

タンスの奥底から出てきた、忘れてた洋服のよう…

どうやら記憶は大切に?閉まってあるらしいです

きっかけがあれば取り出せるみたい

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