家族葬を考える~自分らしい葬儀のありかた~

名もなき花束お金の話
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前回の「家族葬の記事」は、たくさんの人に読んでいただけました

家族のありかたも、人生の終わり方も

時代と共に変化しています

 

まぐろ
まぐろ

小さい時には先祖代々守ってきたお墓を手放すなんて、思ってもみませんでした

 

でも一番いい方法だったと、いまは感じています

家族葬も、そうです

決まりはないし、もっと自分たちのやり方でやってもよかったかも?なんて…終わって振り返るゆとりができた今は、思っています

自分の時はしっかりと事前に準備をしなくてはと思います

なのでもう少し書いていきます

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家族葬はどこまで人を呼ぶか

名もなき花束

最初に言った通り、決まりがないので誰を呼ぼうが自由です

本人の意思を尊重するのが一番だと思うので誰を呼ぶのかは「事前に話し合う」「自分が決めるならリストアップしておく」のがいいと思います

うちの場合も、親戚にも全く声をかけていません

親戚といっても皆さん高齢で遠方の方ばかりだったので、呼ぶ必要はなかったと感じています

家族葬に向いている人、いない人

これは、故人に親しい人が多いか少ないかによります

わたしの母の場合、友達を作らない人で年賀状を10枚を出すと言うことを基本に、それ以下以上にもならないように人付き合いを調節していました

まぐろ
まぐろ

まぁ、多少変わった人だったのです…

ただそんな母でも葬式が終わってしばらくして、香典を頂いた方が数名います

どんなに受け取らないと言っても「お世話になったから」と持ってきてくださる方はいるものです

なので葬式後の弔問が多いと予想される場合は一般葬がいいかもしれません

結局、一人ひとりお返しをしないといけません

お返しを一軒一軒に送ったり、持って行ったりはかなり手間です

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昨今の火葬場事情にビックリ

ご霊前の香典と数珠

今回初めて知って驚いたのは、火葬場にも順番待ちが発生していると言う事実です

お通夜をしないと決めましたが、あらかじめ希望した日はもう火葬場はいっぱいでした

火葬場が抑えられないで、葬儀が延期になる場合も昨今では決して珍しくないそうです

スマホからネット予約

結局、最初にお願いした葬儀屋さんから別の葬儀屋さん変えたので、打ち合わせは深夜3時ぐらいでした

葬儀の日程がほぼ決まり、葬儀の時間を何時にするかを決める前に

「火葬場を押さえますので待ってください」と、その場でスマホから予約をされて驚きました

「最近はこれで24時間いつでも予約できるので便利です」と

た、たしかに!

そこが決まらないと葬式の日時すら決められないですよね

葬儀はなぜお昼前後が多いのか

葬儀の開始時刻は、火葬場に予約をした時間から逆算して決められています

昔は設備も古く火葬するのに3時間以上もかかることもあったそうで、火葬場は公共の場合が多く17時には閉まってしまう…

今は設備がすすみ火葬は1時間から1時間半で終わるので多少ズレても大丈夫でしょうが、葬儀場は次のお通夜が控えている場合が多いので式が遅いと困ります

なので10時から13時開始が多いのです

昔は古い火葬場だと3時間は待たねばならず、その際に遠方から来た親戚に待っている間に食事を振る舞っていたのですね

一週間も待つ⁉東京のお葬式

知人に聞いた話だと東京では火葬場が取れずに葬式を数日も待つという事がけっこうあるそうです

10日間待つみたいな記事も出てきました…

 

まぐろ
まぐろ

そんなに⁉

 

理由としては、圧倒的に火葬場の数が少ないから

確かに人口が集中しているけれども、土地もなさそうで火葬場を作れる場所も限られています

家族葬だったらあまり気をつかないのでので少し朝早めだったり夕方に設定すればこちらも取りやすいのかもしれません

自由で自分らしい最期のセレモニー

ハス

冠婚葬祭の必要なものは、よ~く考えると「必要なのだろうか?」と、思うものもあります

特に今回、すごく納得したのが「遺影」です

 

まぐろ
まぐろ

あくまで私がお世話になった葬儀屋さんの考え方ですが…

 

遺影は何十年ぶりかで会う参列者のために、最近のお顔を見て頂くためのもの

なので「家族葬には特に必要ありませんよ」と言われました

故人を偲ぶためですが、昔ながらの大きな黒い額縁のものだとあとの保管もたいへん

仏間に大きな仏壇があれば写真を飾る場所もありますが、なければ捨てられもせずに持て余すというものです

すごく、納得しました

家族葬では、そういった小物の一つから慣習に縛られず自由に選ぶことが出来ます

 

そもそもお葬式とは何のためのもの?

きちんと見送ったと周りに伝えるためのもの?

わたし自身、そんなところに余分なお金をかけるなら旅の一つでも余分にしたい

 

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でも、みすぼらしくない様に
残された子どもたちが困らない様に
最後のセレモニーを迎えなくてはいけないと考え始めています

そのためにはちゃんと事前の準備が必要なようです

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