NHKドラマ『デジタルタトゥー』でネットの怖さを再確認した

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ドラマは第一回をチェックして、面白ければ引き続き観るタイプです

この春も
『集団左遷』
『俺のスカート、どこ行った?』
『白衣の戦士!』
の第一回を観て、続いているものは現在なし

『集団左遷』はかろうじて二回目も観たけど、大好きな福山雅治さんの演技が…ううむという感じ
※個人的には主演は堺雅人さんか鈴木亮平さんでやってほしかった!

今回は面白いドラマないなぁ~と思って、何気なく観たNHK土曜ドラマ『デジタル・タトゥー』が、なかなか面白かったのでおススメします

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原作なしのオリジナル脚本ドラマ『デジタルタトゥー』

予告編を何回か観ているうちに気になり、ちょっと観ておかねばという感じになりました

「デジタルタトゥー」とは、一度ネット上に投稿された記録が入れ墨のように消えることなく半永久的に残ってしまうことを表す造語

腕にタトゥー

総合
2019年5月18日(土)スタート
21時~21時49分・連続5回
再放送:2019年5月23日(木)午前1時 ※水曜深夜BS4K
2019年5月15日(水)スタート
19時50分から20時39分・連続5回

人気YouTuber、炎上など、最近はよく聞いてよくわかってきたつもりの言葉ですが、命まで狙われる事になるまでには何があるのか?という興味と

主人公・岩井堅太郎(高橋克実)は50代前半

人気YouTuber ・タイガ(瀬戸康史)は20代

岩井の娘は大学3回生で21、もしくは22歳?

と自分の身におきかえてドンピシャの年代という事も、観ようというきっかけになりました

しかも全5回!

これは気軽に観れます!

ドラマ『デジタルタトゥー』の簡単なあらすじ

ネットの[悪意]に立ち向かう

元東京地検特捜部の検事だった弁護士・岩井堅太郎はかつて政治家・伊藤秀光を収賄事件で追いつめたが、秘書の自殺によって幕引きとなってしまった

ある日、タイガという人気ユーチューバーが岩井の事務所を訪れる
ある動画で炎上し何者かに命を狙われて、その人物特定を依頼してきたのだ

岩井が犯人を調べているうちにタイガが、政治家・伊藤秀光の次男であると知り…

データをパソコンに打ち込む

5回全部続いていくストーリーかと思ったら

50代前半の弁護士と20代の人気YouTuberがコンビになって、毎回事件を解決すると言う展開になっていくようです

全く正反対の2人がタッグを組む

バディ(相棒)もののセオリーで、ツボは押さえられています!

昨今の弁護士事情がリアルだった

ネット社会の勉強?と思って見始めましたが他にも新鮮な発見がいっぱいです

まずは検事を辞めて弁護士になった主人公、それをヤメ検と呼ぶのを初めて知りました
※検事を辞めて弁護士になった人は、最初から弁護士目指した人とは区別したいのでしょうか?

 

それから仕事があまりないらしい主人公が国選弁護人を決める場所に参加するシーン

弁護人はくじ引きで決めるようで、そこにいる八嶋智人さん演じる弁護士が

「弁護士はみんなお金持ってるって思ってるでしょ?そんな事ないのにねぇ~」
「少ないパイをみんなで奪いあって…」
「こんな事になるなんて思ってもみなかったですよ、司法試験受かった時には」

と今時の弁護士事情?を話しているのがとてもリアリティがありました

たしかに弁護士は、みんなお金持ちと思っていました!

弁護士って意外とタイヘンなんだなぁ…と初めて知りました

ネットに完全な匿名はない?

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予告編にもありますが、アフィリエイトをやっていたりすると報酬の受け取りのために、本名、住所は登録しているはずです

SNSは自分の端末からネットを介して送信されているので、SNS側からプロバイダーとユーザを割り出して、プロバイダーから個人の割り出しを行うことは可能です

実際にドラマでもタイガがそれをたどって、一定の名前がわかる場所にまでたどり着いていました

ネット上には「完全な匿名」はありません

 

一時期、バイト先などで悪ふざけをした動画が投稿されて問題になりましたよね?

ああいった行動の投稿が一生消えずに将来的にも影響を及ぼしてしまう…それがデジタルのタトゥーというわけです

SNSを含めてネットで書き込む時は、つねに全世界に向かって発信していると思っておかねばです

今後も勉強にもなりそうな『デジタルタトゥー』は、もちろん2回目も絶対に観ます

一話を観たい方は再放送(2019年5月23日(木)午前1時 ※水曜深夜)か、こちらでチェック!

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